【保存版】重たくなったMacを高速化する方法




Macも使っていくうちにだんだんと処理が重たくなってきます。
それはキャッシュが最適化されていなかったり設定ファイルが壊れていたりと理由はさまざまです。

この記事では、

  1. Macの正常化によるリフレッシュ
  2. macOSの高速化設定
  3. Mac高速化の裏技

この3つにカテゴリをわけてあなたのMacを高速化に導きたいと思います。

注意
自信がないものはやらずにやれるものから着手しましょう。
自己責任でお願いします。

Macの高速化①macOS正常化によるリフレッシュ

macOSも利用期間が長くなるといろいろなファイルがみえないところに蓄積されます。
Macを購入した時のような状態にもどしてあげることで高速化できます。

王道の手順を紹介します。

SMCとNVRAMのリセット

SMCはハードウエア関係の設定リセットです。
NVRAMのリセットは音量や画面設定などの情報を保持しています。

MacのSMCやNVRAMの役割とリセット方法

2018-04-01

セーフブートで起動する

Macはセーフブートで起動すると、カーネルキャッシュやフォントキャッシュなどをクリアしてくれます。
もともとはMacが起動しなくなった場合の復旧手段なのですが、これらのキャッシュをクリアすることでリフレッシュされる場合があります。

セーフブートはMac起動時に「Shift」キーを押しながら起動します。

すっきりしたいならOSクリーンインストール

それでももっさり感がとれないのであればリーサルウエポンであるmacOS再インストールをしましょう。

安全なmacOS クリーンインストール 方法

2019-01-15

Macの高速化② macOSの高速化設定

macOSは非常に便利なOSです。その分普段使うには過剰な機能があったりもします。
その設定をオフにするだけで高速化できます。

Finderの設定を変えよう

ここは好みになりますが、macOSは表示がとても綺麗です。
それって透明度などを駆使したデザインになっているからなんですね。

それよりも高速化を優先にするなら半透明のエフェクトをオフにしましょう。
環境設定のアクセシビリティからディスプレイ項目をひらくと設定ができます。
また、「視差効果を減らす」のチェックを外すと画面が切り替わる際のモーションエフェクトを切ることができます。

 

ログイン項目をチェック

起動時に動き出すアプリの設定が「ログイン項目」です。
あまり使っていないアプリがあったら削除しましょう。

ログイン項目は環境設定のユーザーとグループで確認することができます。

Macの高速化③ 高速化の裏技

macOS高速化設定の中でも少しだけ難度が高い設定方法をご紹介。
設定するのにターミナルをつかってコマンドの打ち込みがあるので気をつけてやってください。
自己責任でお願いします。

OnyXでキャッシュを削除する

当サイトでおすすめしているメンテナンスソフト「OnyX」。
キャッシュは一時的に保存されるデータで本来は高速にMacが動くためにある一時ファイルなのですが、
異常があると動作が重たくなったり、Macがフリーズしたりします。

Mac メンテ OnyX

Mojave対応 「OnyX」Mac 定番メンテナンスツール | これ一つでOK

2018-11-01

各種キャッシュの削除ができます。

とくにアプリケーションキャッシュの削除をしてみましょう。
動作が改善されることがあります。

「写真」アプリのライブラリを再構築する

写真アプリの起動時間が長くなってしまった人向けに、ライブラリの再構築方法を紹介します。

「Option」+「Command」を押しながら写真アプリのアイコンをクリックしましょう。

 

パスワードを求められるので入力してライブラリを修復します。
するとライブラリの修復が行われます。

完了すると写真の表示やサムネイル表示が高速化されます。

 

起動ディスクを修復する

最近のMacではあまり発生しなくなったのですが、
Macの起動ディスクに異常が生じていると、Macの起動やソフトウエアの起動に時間がかかったり
全体的な動作が重たくなる原因となります。

以上があるかは別にして、一度確認することをおすすめします。

起動ディスクを修復する
  • ステップ1
    ディスクユーティリィを開く

    アプリケーション→ユーティリティ→ディスクユーティリティを開きます。

  • ステップ2
    起動ディスクの修復を実行する

    起動ディスクを選択してFirst Aidをクリックします。
    「実行」ボタンで修復開始です。

  • ステップ3
    結果を確認しよう
    firstaid結果

    問題がなければこのような表示になります。
    破損があってFirstAidで修復できない場合もあるので、
    まだディスクが使える状態であれば急いでデータのバックアップをしましょう。

Macの鈍化防止はファイルの整理整頓から

Macの動作が重たくなる理由の多くがストレージの容量不足によるものです。
またファイル数が多くなるほど管理するためのメモリだったり処理だったりが必要になって重たくなっていきます。

使わないソフトを安全にアンインストールしよう

AppCleanerをつかって不要なアプリケーションを削除しましょう。
アプリの断捨離が一番効きます。

AppCleanerでMacから正しくアプリ削除

Macのアプリケーションを安全に削除(アンインストール)する「AppCleaner」

2017-09-03

 

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