2020iPhoneを充電するのにワイヤレス充電がとても便利です。
しかし、世の中たくさんの充電製品があって大きく分けて2種類があります。
スタンド型と平置き型です。
どっちが便利なのかいろんな切り口で見ていきます。

比べるワイヤレス充電器
今回比較するのは、手持ちの充電器2種です。
Satechi Qi認証 アルミニウム

Anker PowerWave Stand

お値段はピンキリ 商品による
まず商品のお値段から。
Satechiの平置きは約5,000千円と少々高め、Ankerのスタンドは約3,000円。
これはSatechi商品がアルミをつかったおっしゃれな商品だからです。

Ankerの平置き型ならスタンドとさほどかわらないお値段で購入が可能です。
スタンドと平置きどちらが使いやすい?
結論から言うと、デスク上ならスタンド、ベッドサイドなら平置きって感じです。
デスク作業中であればスタンド型の方が画面がこちらを向いているので便利かなと思いました。
平置きだと真上を向いているので画面が見辛いですからね。
充電スピードに関してはあまり変わらないように感じます。
置いてすぐ充電というところは同じですね。
平置きの場合

スタンドの場合

ワイヤレス対応のiPhoneならスタンドが便利

iPhone XSであれば圧倒的にスタンド型が便利だと感じます。
なんつってもFaceIDが使える。
立てかけたままこちらを向けていればFaceIDでロック解除ができてそのまま使うことができます。
あとから気づいた平置きのデメリット
平置きのデメリットはiPhoneの場所が固定されない事です。

平置きってどまんなかにちゃんと置かないと充電してくれないのです。
なにかのはずみでちょっとでもずれると
「あれ、充電できてないじゃん!」
っていうストレスが結構あります。

その点スタンドだと立てかけるという都合上、ずれにくく充電できていないということは少ないですね。
プレゼントしやすいのはスタンド型

日常使うであろうスタンド型はプレゼントにも最適です。
仕事仲間、ご家族にもいいですよね。
僕は妻にも親にも友人にも贈っています。
職場と家庭にとそれぞれおいてていいと思いますし。個人的に便利なのはスタンド型でした。
車載についてはAnkerからいいのがでているので、ぜひこちらもお読みください。
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