MacBook Pro 2007 をSSD換装しようとおもったらカーネルパニック




MacBook Pro Late 2007を預かってきました。
古いOSのままどうにかもう少し使い続けたいという注文です。

10年以上もつかっているので、
正直いつ壊れてもおかしくないのですが、意外と普通に動いています。

HDDの寿命は普通は5年ほどと言われています。
まだ動くうちにバックアップとストレージをSSD化してしまいます。

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MacBook Pro 2007 SSD換装に必要なもの

SSD化するにあたり必要なものをご紹介します。

Crucial SSD 240GB BX500 内蔵2.5インチ

240GBで3600円ほどと安く、Crucialは有名なメーカーなんでね。
1000件近いAmazonレビューからも信頼できそうなSSDです。

トルクスドライバーセット

Mac 分解するなら必須ですね。
この手のセットは1000円ほどで変えることもあるので1セットあると何かと便利ですよ。

Macには星型とかY字型とか謎なボルトがたくさんあるのでいろいろ入ってるのがあるといいですね。

ヘラ的なやーつ

車でいうところの内張剥がしのようなものでうすね。
分解するときにこれがあると色々と剥がしやすくなります。

iPhoneの分解セットなどについているものが使いやすいです。

マグネットトレイ

これ重要です。これがないとMacBook Proの小さなボルトを妖怪ねじ隠しに持って行かれてしまいます。
100均のやつでもいいので一つ持っておきましょう。

 

まずはTime Machineでバックアップ

古いものなのでちと心配でしたが、macOSが10.6(Snow Leopard)であったためTime Machineが使えます。
よかった。

その辺に転がっていたHDDをつかってTime Machineでバックアップを取っておきます。
これがあるだけで安心です。

MacをTime Machineでバックアップ

Mac標準「Time Machine」を使ってMacを丸ごとバックアップ

2019-04-04

 

MacBook Pro 2007 SSD換装手順

このころのMacBook Proは分解が簡単です。
基本的にはボルトを外すだけになっています。

MacBook Pro 2007 分解手順

底面や側面にあるネジを外していきます。
バッテリーボックスが入っているところも同じく外します。

フラットケーブルが繋がっていますので慎重にはずしてください。

こちらが今回のターゲットとなる2.5インチHDDです。
2本のトルクスねじで留まっているだけなので外すのは簡単です。

HDD表面のセンサーは壊さないように慎重に外しましょう。

MacBook Pro 2007 SSD取り付け

逆の手順で取り付けるだけなのであまり説明がいらないと思います。

外付けのHDDから起動して、きちんとSSDが認識できているか確認しましょう。

 

SSD化後の復旧作業

このためにTime Machineでバックアップを取っておいたのです。

commanc + Rでリカバリーモードにして、、、あれ?ならない。
そうか10.6ではまだできなかったのだっけ??

インストールメディアをなんとか入手して、インストールモードにします。

Time Machineで使ったHDDも同時に繋いでおきます。

電源ボタンを押して[C]を推し続けまると、ディスクからブートすることができます。

この画面になったら「日本語」を選択します。

メニューから「バックアップからシステムを復元」を選択します。

システムの復元が表示されたら「続ける」をクリック。

Time MachineのHDDを選択します。

インストール先に取り付けたSSDを選択して「復元」ボタンをクリックすると、

復元が開始されます!!あとはまつだけ!

MacBook Pro Late 2007 SSDで復元後

再起動してSSDから起動してみます。

ジャーーーーン!!起動し始めました。

 

ん?

 

んんん???

カーネルパニックだぁぁぁ(竜の巣だぁぁくらいのテンションで)

オーマイゴッドです。
なんででしょう。

Time Machineは正常に終了したのにSSDと合わなかったのでしょうか。

このあと試行錯誤しましたがどうしてもSSDからは起動してくれませんでした。
HDDを元に戻して一旦終了です。(悲しみ

もう少し調べてSSDでなんとか復旧させたいと思います。

あわせて交換したいMacBook Proのバッテリー

すでにバッテリーは使えない状態でした。
せっかく持ち運びができるMacBook Proなのにもったいない。

MacBook Pro 2007のバッテリー方式はA1775です。

Amazonで互換バッテリーがたくさん売ってありますが、PSEマーク付きの商品にしたほうがいいでしょう。

 

MacBook Pro Late 2007 のスペック

情報は公式サイトから引用

15.4インチ:2.2GHz(MA895J/A)15.4インチ:2.4GHz(MA896J/A)17インチ:2.4GHz (MA897J/A)
Display15.4インチ(対角)TFTワイドスクリーン、解像度1,440×900ピクセル17インチ(対角)TFTワイドスクリーン、解像度1,680×1,050ピクセル
プロセッサ2.2GHz Intel Core 2 Duo2.4GHz Intel Core 2 Duo
メモリ2GB(SO-DIMM×2)667MHz DDR2 SDRAM(PC2-5300)
PCI ExpressグラフィックスNVIDIA GeForce 8600M GT(128MB GDDR3 SDRAM デュアルリンクDVI仕様)NVIDIA GeForce 8600M GT(256MB GDDR3 SDRAM デュアルリンクDVI仕様)
ハードディスクドライブ3120GBシリアルATA; 5400 rpm160GBシリアルATA; 5400 rpm
光学式ドライブ(スロットローディング方式)8倍速SuperDrive (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW)
拡張性FireWire 400ポート1基、FireWire 800ポート1基、USB 2.0ポート2基、ExpressCard/34スロットFireWire 400ポート1基、FireWire 800ポート1基、USB 2.0ポート3基、ExpressCard/34スロット
ビデオiSightカメラ内蔵、DVI出力、VGA出力(DV-VGAアダプタ付属)
オーディオ光デジタルオーディオ入力/オーディオライン入力、光デジタルオーディオ出力/ヘッドフォン出力、ステレオスピーカー、マイクロフォン
Ethernet10/100/1000BASE-T(ギガビット)
ワイヤレス2AirMac Extreme(802.11n)、Bluetooth 2.0+EDRを標準装備
モデムApple USBモデム(別売オプション)
入力装置Apple Remote、フルサイズ高輝度バックライトキーボード(環境光センサーで自動的にバックライト点灯)、スクロールトラックパッド
重量2.45kg3.08kg
サイズ35.7cm×24.3cm39.2cm×26.5cm
高さ2.59cm
エネルギー消費効率(区分 l )0.000340.000340.00040
付属ビデオアクセサリDVI-VGAアダプタ(その他のアダプタは別売オプション)
付属品85W MagSafe電源アダプタ、ACウォールプラグ、電源コード、リチウムポリマーバッテリー

 

んー、なつかしいスペックですよね。
Intel Core 2 Duo とかMacがPower MacからIntel Macに切り替わったあたりで搭載されだしたCPUです。

HDDの現在では大容量化されましたが160GBでも大きい方でしたね。

メモリは4GBが最大でいまでは物足りないですねぇ。

大きく変わったのは、光学ドライブと通信ポートでしょうか。
USBはまだ2.0ですし、今はあまり聞かないFireWireポートもついていますね。

この機器にはDVI出力もついています。
Windows PCとかVGAが生き残ってしまいましたね。

MagSafeはこのころからあったようです。結構革新的な発明なんじゃないでしょうか。
最近のMacBookはUSB Type-C接続なのでMagSafeの良さが消えちゃいましたね。

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