ザ・ノースフェイス シャトルデイパックスリムを入手しました。
スッキリデザインでかっこいいデイパックです。MacBookやiPadを収納してでかけるのにぴったりです。
ザ・ノースフェイスシャトルデイパックスリムの外観と特徴

横に置いているのがiPad Air (9.7インチ)です。

背面は立体的なバックパネルがついていて負荷軽減ができるようになっています。

デイパックのサイズは45cm * ヨコ:27cm * マチ:12cm

横から見たこの薄さがいいですよね。
スリムな感じがかっこいい。

さらに背面にはキャリーバッグのウィーラーを通すスリットが入っていて出張や旅行にも便利。
これが15,000円ほどで買えるのだから安い。
ザ・ノースフェイスシャトルデイパックスリムの収納力
デイパックの収納について紹介。

まずメインの部分が3つに買われていて、「PC」「書類」「タブレット」のアイコンがついていますので、
その通りに入れてみるところから使い始めましょう。

MacBook Pro 13インチをPCポケットにいれてみると、そこそこ余裕があります。
薄いポケットなのでスッと入る感じで気持ちがいい。

Kasper Maison(カスパーメゾン)のレザーケースに入れた状態でちょうどいいです。
MacBook Proを守るために裸で入れるよりは薄めもインナーバッグを利用する方がいいかも!

書類部分には大きな雑誌も軽く入ってしまうくらいのサイズです。

タブレット部分は、iPad Air(9.7インチ)がちょうど入るサイズ。
ジャストサイズです。
iPad Airがギリのさいずなのでその他の大きめサイズはPCポケットに入れる方がいいでしょう。

フロントには二つのポケットがついています。
上部は、小さなポケットがついていてAnkerのモバイルバッテリーがちょうど入るくらい。
ジッパー付きポケットは社員証やパスケースなど落としたくない大事なものを入れるといい感じです。
ザ・ノースフェイスシャトルデイパックスリムの気になるところ

気になった点をいくつか紹介します。
せっかくスッキリしたデザインなのに、物を入れたり持ち歩こうとすると下のポケット部分がぐちゃっとシワが寄ってしまいます。
これはちょっとかっこ悪い。
背負った状態ではそうはならないのでいいのですが、
このシワがのちのちブランドロゴマークに悪影響がありそうな気がします。
ザ・ノースフェイスシャトルデイパックスリムとにかく軽い!

この立体的な構造のおかげなのか、PCが入っててもすごく軽く感じます。
無駄な厚みがない分、後ろに引っ張られることがないからかもしれないですね。
使い勝手もよくプライベートでも仕事でも使えるいいバッグです。
おすすめです。
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