MacBook Proにも合う純正キーボード!
iMac Pro が発売されてから現れたスペースグレイのキーボードがこれ!
iMac Proは買えないものの、キーボードだけでもと入手しましたので、使い勝手とiMac 標準のキーボードとの違いについて紹介します。
型式はMRMH2J/A A1843となっています。
購入したのはMagic Keyboardのみになります。
マウスは愛用の安いやつです。
目次
Magic Keyboard Space Gray MRMH2J/A の外観
スペースグレイがいい感じにダークでひきしまって見えますね。
iMac Proを合わせて使うとなおダークなアクセサリとして使えそうです。
重量 |
0.39 kg |
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システム要件 |
macOS 10.12.4以降を搭載したBluetooth対応のMac各種、iOS 10.3以降を搭載したiOSデバイス |
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同梱物 |
Magic Keyboard(テンキー付き)、Lightning – USBケーブル |
Magic Keyboardテンキーありなしを比較
テンキー有無だと結構サイズがちがいます。
また、矢印キーがテンキー側にずれるため、エンターキーの下にもoptionキー、controlキーがついています。
実はテンキーは要らなかったんですよね。
けどテンキー付きしか売っていない。
普段はこう、Macに対してキーボードが真ん中に来るように置いて使っています。
テンキー付きキーボードをMacの前に置くとこんなにセンターがずれる。
少し使いづらい感じがします。
また矢印キーの位置も指が覚えてしまっているので結構間違えます。
慣れなんでしょうけどね。
Magic Keyboard Space Grayの打ち心地比較
パッと見た目は変わらないのですが、iMac 2017についていたA1644 Magic Keyboardのほうがやや打ち心地が気持ちい。
Magic Keyboard Space Grayは、もっとキータッチが薄い感じです。
MacBook Pro 2017のバタフライキーボードと比べてみると、
打ちやすさはMagic Keyboard スペースグレイの方がよい。
MacBook Proの方がややペチペチ感が薄く、押した感じがないです。
好みとしては慣れている、従来のMagic Keyboardかなと。
しかし、見た目が大事ってことでスペースグレイを使います!