MacBook Proをつかっているなら持っておくべきマルチハブ。
MacBook Pro/Air専用のThunderbolt3(USB Type-C)ハブ!
これ1つで7つのポートを拡張できちゃうドックです。
Type-Cポートに直接接続可能なハブなのでかさばらず邪魔にもなりません。
Type-Cからスマートにポート拡張したい方におすすめ。
目次
マルチハブ 7つの拡張ポート
[box class=”blue_box” title=”マルチドックの拡張ポート”]
- HDMI(4K)
- Thunderbolt3
- USB Type-C
- USC 3.0 Type-A 2基
- SD/microSD
[/box]
これだけのポートがあれば不便しません。
外部ディスプレイへの接続はHDMIからも可能ですし背面側にポートがくるので配線がスッキリします。
j5 create マルチハブの特徴
サイズは、高さ12mm、長さ120mm、高さ12mmとスリム設計ですが、
重さは57gと意外と重たいという印象です。
電源ON状態でインジケーターが光ります。
通電状態がわかるので便利。
装着するときに、少し心配してたんですが高さと角度。
バッチリフラットになりMacBook Proつかっていたもガタつきなく使えます。
基本的に左側のポートに装着しますが、右側にもつけれないことはないみたいです。
裏返しで右側のポートに接続。
さらにハブ経由で外付けストレージを認識できました。
イヤホンジャックが潰れるのが惜しいなと思いましたが、そもそも右側で使うことはあまりないかな。。。
当然ですが、Type-Cポートから充電可能です。
モバイルするならどっち?
j5 createのマルチドックのようにMacBook Proと一体型になるタイプのハブと、
Satechiのマルチハブのようにケーブル接続タイプとどちらが持ち歩くのに便利なんでしょうか。
ケーブル接続タイプはデスク上ではスッキリ使えるのですが、
持ち運ぶには物自体が長いので少しかさばるかもしれません。
MacBook Proに装着したまま持ち運ぶとポート壊れそうなので取り外してもってたほうがいいでしょう。
MacBook Proを外に持ち出す際に付属でもっていくアイテムはほんとかさばらないもので固めていきたい。
j5 createのマルチハブはそんなアイテムの1つになりそうです。
j5 createからはワイヤレス充電器もでていますのでこちらのレビュー記事もぜひ!
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