vol.1 MacでRaspberry Pi!セットアップと準備編




とうとう禁断のものに手を出してしまった。
Raspberry Piというパンドラの匣(はこ)をあけてしまったのだ。

はい。

ということで。
せっかくなのでMacBook ProからRaspberry Pi を操作できるところまで頑張ろうと思います。

Raspberry Piで遊ぶために用意したもの

今回購入したのはRaspberry Pi 3本体とスターターキットです。

Raspberry Piでやりたいこと

今回の目標は

MacでPythonのプログラムを書いてRaspberry Piに送信し、Macから実行する!

です。あくまでMacを楽しむ1つの手段としてRaspberry Piを使ってみようっていうことです。(単なる工作)

Raspberry Pi 3Model Bのスペック

今回入手したのはModel Bという型式で少し古めのモデルになりますが、
それなりに機能があって初心者が勉強するには十分かなと。

モデル名3 Model B
CPUコアCortex-A53(4コア)
CPUクロック1.2GHz
SoCBroadcom BCM2837
GPUBroadcom VideoCore IV
メモリLPDDR2 SDRAM 1GB
ストレージmicroSD
USBUSB 2.0×4
HDMIHDMI 1.3/1.4×1
LAN10/100BASE-T
PoE対応なし
オーディオ3.5mmステレオ
拡張ポートGPIO 40ピン
推奨電源5V/2.5A(USB micro-B)
大きさ85×56mm
重量45g

現在購入できるのはModel B+という少しあたらしいものです。

最新はRaspberry Pi4です。

microSDを準備する

TEAMGROUPの32GBを用意しました。

microSDカードはRaspberry Piとの相性があるのでなるべく以下の条件で選びましょう。

良いとされる条件
  • Class10
  • 国内正規品
  • 保証付
  • 通信速度が速い(40Mbps以上)

TeamのmicroSDカードは国内生産で評判がいいみたい。
おそらく16GBでも十分です。

ここで注意IoTitでセットアップする際には外付けしているmicroSDを最後に選択してデータコピーするみたいです。
ですので間違ってその他の外付けHDDやSSDを初期化してしまわないように、今回使うmicroSD以外は全てアンマウント(取り外し)しておきましょう。

約束だぞ!

IoTitをインストール

Raspberry Piの設定でなにかと便利らしいのがオープンソースの「IoTit」です。

事前準備

ダウンロード手順の中にVirtualBoxをインストルしてねとあるので、
Oracleの公式サイトからダウンロードします。

dmgファイルをダウントードします。

 

同じくExtensionPackなるものも同時にインストールします。
VirtualBoxのdmgをダブルクリックして起動してください。


するとパッケージが出てきますのでさらにダブルクリックします。
あとは流れでインストールを終わらせます。

VirtualBoxのインストールはここまえ。
次にExtensionPackをインストールします。

先ほどダウンロードしたファイルをダブルクリックで起動してください。

VirtualBoxが起動してインストールできるようになります。
「インストール」をクリックして先に進めます。

これでひとまず完了です。

IoTitをインストールする

ターミナルを起動して以下のコマンドをうちます。

brew tap xshellinc/iotit && brew install iotit

ひとまずここまで。

IoTitを実行する

ターミナルで「iotit」って打ちましょう。

なんやよくわからない一覧がでてきますが、唯一わかる、1番のRaspberry Piを選択します。
1と打ってエンターキーを押しましょう。

[+] Flashing Raspberry Pi

   [1] Raspbian Lite
   [2] Raspbian with PIXEL

ってでてきますので、選択します。

Raspbian LiteはデスクトップなしOS
Raspbian with PIXEL はデスクトップありOS

好きな方を選びましょう。

今回はMacからの操作を想定しているのでどちらでもいいのですが、
のちのちRaspberry Piのみで操作するならデスクトップがあった方が楽チンかもしれないと思い。
with PIXELにしました。

めろめろめろーんとインストールが進みます。
結構時間がかかりますね。
右端は待ち時間なのでしょうか。
4h50m って5時間弱?????

放置するしかないよねww

《5時間後》

インストールが完了するといろいろと質問攻めにあいます。

[+] Configuring...
[?] Would you like to configure your board? (y/yes, n/no): y
[?] Would you like to enable camera interface? (y/yes, n/no): y
[?] Add Google DNS as a secondary NameServer (y/yes, n/no): y
[+] Default hostname:  raspberrypi
[?] Do you want to change default hostname? (y/yes, n/no): y
[?] New hostname: satoshipi
[?] Would you like to assign static IP address for your device? (y/yes, n/no): y
[+] Available network interface: 
   [1] eth0
   [2] wlan0
[?] Please select a network interface: 2
[+] ********NOTE: ADJUST THESE VALUES ACCORDING TO YOUR LOCAL NETWORK CONFIGURATION********
[+] Current values are:

いろんな質問が出てくるので必要があればyesで答えましょう。

ネットワークについては今回は無線でいきたいので、[2]wlan0を選択します。

Change values?と聞かれるのでyesして設定を変更しましょう。

システム環境設定のネットワークからwi-fiの設定を開きます。

[+] Default keyboard layout: us
[?] Change default keyboard layout? (y/yes, n/no): y
[?] New keyboard layout: jis
[-] No such layout please repeat: [?] New keyboard layout: us
[+] Default language:  en_US.UTF-8
[?] Change default language? (y/yes, n/no): no
[?] Would you like to enable SSH server? (y/yes, n/no): yes
[+] Enabled SSH server.
[?] Would you like to configure your Wi-Fi? (y/yes, n/no): yes

キーボードをJISにしようとしましたが、ダメっていわれましたのでUSで登録します。
また、SSHとWi-FiはYESにしましょう。

Proceed to image flashing? まできたら、設定の確認をして間違いがなければYesとします。
Copyがはじまって、そのあとにmicroSDに書き込むか選択があります。

Raspberry Pi用のmicroSDのみ接続していれば”1″を選択すればまちがいありません。
他の外付けストレージが接続されている場合は注意しましょう。

[+] Available mounts: 
   [1] Micro SD/M2 - /dev/disk2
[?] Select mount to format: 1
[?] Are you sure?  (y/yes, n/no): y
[+] Writing /var/folders/********** to /dev/disk2
[+] You may need to enter your OS X user password
[+] Enter Password: **********
[+] Flashing: / 

最後にMacのパスワードを入力してmicroSDへのコピーがはじまります。
ここもそれなりに時間がかかりますのでご注意ください。

書き込みが終わると、SSHで接続するためのユーザとパスワードが表示されますので、
メモか何かにコピペしておきましょう。

さて、これで準備は完了です。

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