Macで仮想通貨モナコイン(Monacoin) CPUマイニングする方法

仮想通貨モナコイン(MonaCoin)をMacでマイニングする方法を紹介します!

Macにだってそれくらいできるってみせてやるぜぇ

 

Macでモナコインマイニング手順の要約

Macでモナコインマイニング
  1. 国内取引所(bitFlyer など)に登録
  2. マイニングプールへ登録
  3. Command Line Toolsなど必要なソフトをインストール
  4. マイニングツール(CPUマイナー)をビルド

 

モナコイン(Monacoin)とは

モナコイン (Monacoin)は2ちゃんねるキャラクターのモナーをモチーフにした仮想通貨です。

詳しくはこちらをお読みください。

国産仮想通貨 モナコインの買い方と使い方

2018.03.15

 

さらに詳しく知りたい場合はこちらもおすすめ。

えりしーさん(@erishiiiii)のこちらの解説記事がとてもわかりやすいです。

モナコイン(Monacoin)の解説

 

 

モナコインをマイニングするMacのスペック

 

iMac 2017 です。今回はCPUマイニングなので高性能なCPUの方が効率が良いようです。

 

 

モナコイン(Monacoin)をマイニングする準備作業

マイニングを行うための準備を解説します。

モナコイン を取り扱う国内取引所の口座を開こう!

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

必ず必要になるのは、モナーコインを保管しておくための口座です。

マイニングして手に入れたモナコイン を保管や他のコインに交換するために取引所に登録しましょう。

 

僕は現在、bitFlyerとZaifの2箇所を使っていますが今回は安全安心のbitFlyerで行こうと思います。

ビットコインなどの取引はbitFlyerが安心です。

スマホアプリも使いやすいのでぜひ!登録も簡単です。

 

 

マイニングプールのアカウントを作成する

 

ASICpool.info

こちらでアカウントを作成しました。のちのちマイニングのための設定ファイルを作成しますので、

ユーザーとワーカーのIDなどを作成しておいてください。

利用方法はこちらが参考になります。

>>>>「Monacoin採掘プール「ASICpool.info」の使い方

 

必ず環境バックアップ

いろいろなプログラムをインストールすることになるので、事前にTime Machineをつかって環境のバックアップを取りましょう。

これはお作法的な行為となります。

いざという時には初期化ということになるのでそうならないようにバックアップは必須です。

もし途中でMacがおかしくなったら外付けHDDやUSBメモリなどから復旧も視野に入れ、保険に保険をかけるくらいの気持ちでやりましょう。

外付けHDDにmacOS(High Sierra)をインストールする 臨時起動ディスク

2018.03.28

 

xcodeコマンドラインツール

こちらのページ

検索窓で「Command Line Tools」と入力して検索してください。

ダウンロードできたらインストーラーパッケージからインストールします。

 

 

homebrew

 

ターミナルを開いて、次のコマンドを実行しましょう

/usr/bin/ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)”

 

コマンドを実行して、successfullと表示されればOKです。

 

brew –version

とコマンドを打ってみて、バージョンが出れば完了です。

 

 

ターミナルをコマンドラインツールに切り替える

 

ここからすこしづつややこしくなりますね。。。

コマンドラインツールを起動します。

本来であればxcodeを起動してプリファレンスからコマンドラインツールを起動して、、、と長い道のりがあるのですが、

めんどくさいのでターミナルから起動します。

次のコマンドを打ち込むことでターミナルからコマンドラインツールに切り替える事ができます。

sudo xcode-select -s /Applications/Xcode.app

 

 

CPU minerをインストール

cpu miner というプログラムが必要なのでダウンロードします。

次のコマンドを打ち込みましょう。

$ git clone https://github.com/tpruvot/cpuminer-multi

 

1回コピペミスったw

 

その他の必要なプログラムをインストール

その他、libcurl、jansson、openssl、pthreads、zlibなどが必要とのことなのでインストールしていきます。

opensslは標準で入っているようです。

しかし、バージョンがふるいかもしれないのでbrewでインストールしてみますかね。

 

 

 

順次、次のコマンドでインストールしていきます。

brew install curl
brew install jansson
brew install php56-pthreads
brew install openssl
brew install zlib
brew install automake

 

もし、

Warning: autoconf 2.69 is already installed

のような表示になった場合は、すでにインストール済みだったということになります。

 

つかれてきましたが、、、モナコインほるまでは頑張る。。。

 

opensslのPATHを通す

 

インストールする時期により、バージョンがちがうとおもいますので要注意

バージョンを確認して、下記コマンドを適宜書き直してくださいね。

echo export PATH=/usr/local/Cellar/openssl/1.0.2m/bin:$PATH >> ~/.bash_profile
source ~/.bash_profile

 

これでPATHが通りました。

 

CPU minerをビルドする

プログラムをダウンロードしただけでは動きません。

プログラムソースをビルドして動作ができる状態にします。(難しいことは割愛)

ダウンロードしたフォルダに移動します。

cd cpuminer-multi/

 

次にビルドするためのプログラムを実行します。

 

./build.sh

 

失敗しました。。。。。。なぜだー

 

では、

$ ./autogen.sh
$ ./nomacro.pl
$ ./configure CFLAGS=”-march=native” –with-crypto –with-curl
$ perl -p -i -e “s/#if \(WINDOWS\)/#define ASM 0\n#if (WINDOWS)/g” algo/neoscrypt.c
$ make

makeコマンドのところでエラーとなりました。

ちょっとややこしいですね。

 

 

cpu-miner.c:28:10: fatal error: openssl/sha.h‘ file not found

だと!?

あれ。。

opensslのヘッダーファイル(*.h)が見つからないと言っていますね。

そんなら引っ張ってきてヤラァ

$ cd /usr/local/include
$ ln -s ../opt/openssl/include/openssl .

 

ふたたび戻って、makeを実行すると実行ファイル(cpuminer)ができましたね。これでいいのかな(自信がない。。

 

あとは掘ってみるだけだ!!

 

設定ファイルを作成する

設定ファイルを作らねばなりません。

ここは何も考えずにこのとおりに作って見てください。

monacoin.json

{
    “api-bind”: “127.0.0.1:4048”,
    “url”: “stratum+tcp://stratum-jp.asicpool.info:2101”,
    “user”: “ユーザー名.ワーカー名”,
    “pass”: “パスワード”,
    “algo”: “lyra2rev2”,
    “intensity”: 18,
    “gputhreads”: 4,
    “threads”: 0,
    “cpu-priority”: 0,
    “cpu-affinity”: -1,
    “benchmark”: false,
    “debug”: false,
    “protocol”: false,
    “quiet”: false
}

 

設定するPORTはこちらを参考

 

 

メモリ不足などでプログラムが落ちるようでしたら、下記の部分の数値を下げる良いようです。

    “intensity”: 18,
    “gputhreads”: 4,

 

モナコイン(Monacoin)を掘ってみる

 

実行して見ます。

実行コマンド

./cpuminer –config monacoin.json

 

 

こちらが通常のCPUの状態(余裕ですね)

 

コマンド実行後

おおおおお、、負荷がすごい

 

とはいえ、Macは普通に動くレベルですね。

 

動いてはいるのですが、よくわからない。。

 

おお!!!「YES」はいりました!!

 

 

 

モナコイン(Monacoin)を(CPUマイニング)掘ってみた感想

 

設定についてはいくつか引っかかりましたが、難易度はさほど高くないように思います。

ネットで拾った知識を僕の実践に基づいてまとめたのでそのまま使ってもらったらいけるんじゃないかと思います。

いまのところ、CPUは占有されてしまっているように見えますがこうやってブログを書ける程度にはMacは動いています

Macにとってはあまりいい状態ではないと思います。

 

CPUマイニングに適した仮想通貨

現在取引しているのがビットコインとモナコインだったため、モナコインのマイニングに挑戦したのですが

CPUマイニングで効率よく惚れる仮想通貨というのもあるみたいです。

CPU COIN LIST」より

CPUオンリーというのもあるみたいですね。

知らないコインばかりでした。。。ww

きいたところによると、「BitZeny」なども良いそうです。

 

 

 

BitZenyマイニングはじめました

BitZenyのマイニングの方がサクサク感があります。

Macの電源付けてるだけでお金が増える。仮想通貨マイニングまとめ

2018.01.06

 

仮想通貨FXはオススメしない

多くの人が参戦している仮想通貨FXですが、きちんとFXの勉強もしてない状態での参戦はおすすめしません。

何人もFXで焼かれる場面を見てきました。

それでも仮想通貨FXは通常のFXよりもゆるいと聞いたことがあります。

どうしてもFXしたい方はFXを勉強できる漫画アプリなどから入ってみて自分に合う投資なのかどうか判断してみるのもありですね。

 

 

仮想通貨はコツコツ積立が賢い

マイニング自体は楽しいものですが、マイニングで儲けようと思うなら

専用のマイニングマシンを組み上げた方が良さそうです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

satoshi

Macブロガー 幼少の頃からMac中心の生活。 MacやiPhoneなどAple関連を中心に情報発信します。 最近は仮想通貨にもハマってます。 趣味のZOOMERカスタムも載せていきます!