子供にスマホを買い与えるタイミングと親としてできること

皆さんはお子さんにに携帯電話もしくはスマホを買い与えていますか?

あなたは親として子供にITモラルやITリテラシーを教育できるだけの知識とスキルがありますか?

 

今回は子供にスマホを与えるタイミングやその影響と親として考えたいことを僕と一緒に悩んでください。

うちは、長女(当時小5)がスマホを欲しいと言い出す前に使い古しのiPhone4Sを与えました。

現在はiPhone7を使いこなします。

 

今や、LINEで呼び出される感じ。

ヒカキンがMステ出るから、早く帰ってこい!!とのご連絡。

父親としてはまだコミュニケーション取ってくれるんだなぁと嬉しく思う反面、

とうとうSNSの世界に子供が踏み出していったかと心配にもなるわけです。

 

子供にスマホを与えるタイミング

長女がスマホを触り出したのは小4です

当時は周りでは早かったかもしれませんが、小6になった今はそうでもありません。

クラスでは数割がスマホを持っていてLINEを使っています。小6になるともう結構当たり前のようですね。(あくまで僕の周辺では)

僕個人の考えではいつ与えても構わないという感じです。

その代わり、与えるタイミングで使い方から危険性については一緒に考えてあげる必要があると思っています。

 

『一緒に考える』と言うのは、

スマホがない時代に生まれて、スマホを使い出した私たち

スマホがある時代に生まれて、スマホを与えられる子供達

とでは大きなギャップがあり、そしてこれから一緒に過ごし同じ未来をいきていくからこそ一緒に考える必要があると考えています。

 

親がそもそも万能でITの専門家でもないわけですから、一緒に勉強していくつもりで良いと思っています。

一方的に与える知識では足りないだけでなく、子供達の使い方を見逃してしまう場合があります。

子供達と一緒に考えるというのをなるべく頑張って、

それ自体が楽しいコミュニケーションになるようにと考えます。

 

子供達のスマホネット利用状況

ふと思いましたが、小学生の「将来なりたい職業ランキング」YouTuberが含まれていると聞いたことありません?

ということは小学生の間でYouTubeが人気 →YouTubeを何かしらのデバイスで閲覧している

と言うことになりますよね。

小学生でもネットに触れるのはごくごく当たり前のことなんですね。

かくいう僕もYouTuberですから(えっへん!

 

内閣府が出している「青少年のインターネット利用環境実態調査」(28年度調査資料)では、

 

 

小学生の項目を見ると、頻度や利用時間は別として90%ちかい割合でスマホを利用していることがわかります。

もう中高生と変わらないレベルですね。

親がスマホを持っていると、利用する機会が増えるという感じかなと思います。

スマホやタブレットは感覚的に使えるUIになっているため、子供たちはあっちこっち触ってどんどんマスターしていきます。

 

うちの3歳児でさえSiriをうまくつかってYouTubeにたどり着きます。

 

子供と考えたいネット利用以外のこと

スマホゲームを子供達やってません?やってますよね?やってますよね?

うち、ゲームやってますw

これもねー、YouTuberのゲーム実況の影響でもありますが

スマホゲームってとても簡単にできるゲームがとても多く、そしてとっても楽しそうなんですよね。

僕がやってみて、子供達に紹介するというパターンもよくあります。

やりすぎ注意!この一点ですよね。

 

重要視したいネットモラル

特にネットモラルについては、家族会議を重ねてもいいくらい重要な教育課題だと思っています。

これは大人であってもゆるい人がとても多いものです。

子供たちは感覚でスマホ使ってしまうでしょうから、誰かを傷つける前に、自分が傷つく前にどのような危険性や

どのような使い方をすればネットを楽しく使えるのか、知ってもらう必要があります。

先ほどの内閣府の調査資料では保護者のネット利用上の注意点の認知度についても調査されています。

予想以上に低いと感じました。

そもそも設問が微妙だなというのはさておき(さておくのかw)

ネット利用上での危険性というのはいくつか種類があります。

  • 個人情報の流出(セキュリティ)
  • ネット上の人間関係(炎上の類)
  • ネット犯罪・詐欺(スパムや詐欺メールなど)

こちらに子供達が利用する上で追加したいのは

  • 有料情報購入(誤操作含む)
  • スマホ使いすぎによる心身への影響

ですかね。

他にもあるかもしれませんが、それらはご自分ところのお子さんとよく話し合われてください。

そもそもネットを利用していて危険な目にあったことがない、困ったことがない親であるなら、

何も子供に教えない可能性があります。そんなことがないように1回くらいGoogle先生に聞いてみましょう。(ググってみて)

 

もしあなたがLINEをやっているのであれば、まずあなたのLINE設定から見直してみませんか?

iPhone 小学生の安全なLINE利用とアカウント設定

 

 

子供達にスマホをどう与えるか

うちは、SIM無しの状態でWi-Fiのみで使ってもらっています。

ですので、自宅では使える(親の目が届きやすい環境)と言う感じです。

 

他の家庭では、新規契約しているところもあるようです。

スマホを与える時に考えることの一つがランニングコストです。

子供に与えるにしても1台新しく契約してしまうと結構な出費になってしまいます。

僕の場合は、慣れ親しんでもらうために与えているので当分はWi-Fiのみで良いと思っています。

慣れ親しんでもらうだけなら、ご自分の端末を貸してみるという段階からスタートでも良いでしょう。

 

 

スマホを与えることによる影響

自分のスマホを貸すのではなく与えることにより、「自分のプライベートなもの」という意識が芽生えたようです。

なので親である僕でさえ勝手にスマホを覗くことはありません。

あなたもスマホを他人に見られるのはいやですよね?

スマホはプライベートな端末です。

使いすぎ注意!

しかし、大人がハマってしまうように子供たちも隙をみてはYouTubeを楽しんでいたりと「そろそろ終わりにしなさい!!」なんていっても効かなくなってきそうです。

どうも昔TVゲームやりすぎてよく怒られてたなぁなんて思いながらどうやって「ほどよく楽しむ」というのを子供達にももちろん自分にも教育するか今後の我が家の課題となりそうです。

 

ことも達のスマホ使いすぎにはスクリーンタイムを利用しましょう。

iOS12 スクリーンタイム設定 | スマホ使いすぎ防止

 

まとめ:スマホを子供に与える目的を考えてほしい

子供が欲しいといってるわけではなく、親から与えましたのでそれなりに僕の考えがあります。

いち早くITデバイス&ネットモラルに慣れ親しんでもらうためです。

もう少し英字やローマ字になれてきたらMacも触ってもらうつもり。

学校の教育ではそこまでやってくれない範疇だと思っており、

そして親が知らないところで子供は勝手にネット利用できてしまう社会なっています。

 

僕は運良く小さい頃からMacを触る機会がありました。

親のおかげですね。

しかし、そのころMacもPCも仕事の道具であるというイメージが強い時代だったため

Macの使いかたは聞いた気がするけど、ネットの利用や遊び方なんて教わっていません

 

今の時代はスマホやPCで余暇を楽しむサービスがあふれています。

遊び方を間違うと痛い目にあるのはネットだろうがそうでなかろうが同じことです。

 

要するに、スマホを入り口にネット社会に触れる子供達を注意して見てあげたいということ。

 

僕はネットで痛い目にあった人を何人も見てきました

それこそ子供達から大人に至るまで。

被害は気分が落ち込む程度から死に至るまでです。(冗談ではありません)

怒らせた相手が悪い場合はそのようなこともありえるわけです。

 

書きなぐりな上に、長くなりましたが

「みんな持ってるから与える」ではなく、浅くてもいいので「考えて」渡してあげてほしいと願っています。

 

 

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